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平成のシティポップ特集 2018.06.20
平成のシティポップ特集 CITY POP 90's~
洗練された都会的なイメージのサウンドを特徴とし、「山下達郎」や「寺尾聰」などに代表される1980年代に流行したポップスである、シティポップ。
そんなシティポップがここ10年ほど、若い世代を中心に音楽シーンで再び注目を集めています。
人気沸騰中のSuchmosや、テン年代のシティポップを発信するAwesome City Club、70年代J-POPを現代にアップデートしたサウンドを聴かせるnever young beachなど、新世代シティポップを中心に90年代以降の作品をご紹介します!
SAFARI
土岐麻子
視聴 CAN'T STOP feat.大橋トリオ
東京生まれ。Cymbals のリードシンガーとして、1997年にインディーズ、1999年にメジャーデビュー。ユニクロTV-CMソング『How Beautiful』を始め、NISSAN「新型TEANA」TV-CM ソング『Waltz for Debby』、資生堂「エリクシール シュペリエル」CMソング、『Gift ~あなたはマドンナ~』など、自身のリーダー作品のみならずCM音楽の歌唱や、数多くのアーティスト作品へのゲスト参加、ナレーション、TV、ラジオ番組のナビゲーターを務めるなど、“声のスペシャリスト” と評されるシンガー。
本作は、2017年リリース「PINK」、「HIGHLIGHT」でタッグを組んだトオミヨウを再びサウンドプロデューサーに向かえ、新たな土岐麻子×トオミヨウの“踊れる”サウンドが詰まった2018年待望のフルアルバム。
 
愛をあるだけ、すべて
KIRINJI キリンジ
視聴 時間がない
2017年12月のワンマンライヴ『KIRINJI LIVE 2017』をもってキーボードのコトリンゴが脱退し、堀込髙樹/田村玄一/楠 均/千ヶ崎 学/弓木英梨乃の5人体制で新たな歩みを始めたKIRINJI。1998年のメジャー・デビューから20周年を迎えた2018年。2年ぶり通算13枚目となるニュー・アルバムは、「AIの逃避行 feat. Charisma.com」「時間がない」の2曲の先行シングルを収録。生演奏とプログラミングが巧みにミックスされた、アーバン感やカラフルさが際立った仕上がりとなっている。
 
TORSO
Awesome City Club
視聴 ダンシングファイター
2013年春、それぞれ別のバンドで活動していたatagi、モリシー、マツザカタクミ、ユキエにより結成。2014年4月、サポートメンバーだったPORINが正式加入して現在のメンバーとなる。2015年に最注目新人のひとつとしてデビュー。「架空の街AwesomeCityのサウンドトラック」をテーマに、メンバーそれぞれの多種多様な音楽的ルーツをMIXした楽曲を制作・発信する、シティポップ・ムーブメントを牽引する男女混成5人組バンド。「TORSO」とは胴体を意味し、〈不完全でもいい、真ん中の熱いものを失わないで。忘れないで〉というメッセージが込められた、バンドにとって根幹となる大事な部分(胴体)が表現された1枚。
 
POLY LIFE MULTI SOUL (PCM 48kHz/24bit)
cero
視聴 魚の骨 鳥の羽根
2004年結成。髙城晶平、荒内佑、橋本翼の3人からなる東京発のポップバンド。バンド名のcero(セロ)はContemporary Exotica Rock Orchestraの略。様々な感情、情景を広く『エキゾチカ』と捉え、ポップミュージックへと昇華させたサウンドを発信する、東京インディーポップ・シーンを代表するバンド。
本作は2015年発売の『Obscure Ride』から3年ぶりとなる4枚目のアルバム。前作からの流れを引き継ぎながらも、ブラジル、アフロ・ミュージック、ポストロック、NEW WAVE、現代のビート・ミュージックなど、ceroが元来持つ多様かつ雑多な音楽性を反映させ、洗練された形で日本のポップスとして完成させた珠玉の作品。
 
Yours (PCM 96kHz/24bit)
PAELLAS
視聴 Echo
あらゆるジャンルの要素を独自のセンスで解釈し生み出すサウンドは、セクシュアルかつロマンチック。
都会に漂うメランコリックな情景やその儚さを想起させるライブパフォーマンスも支持され、シーンや時代を超えた存在になる可能性を秘めた、東京を拠点に活動する4人組バンド、PAELLAS(パエリアズ)。
前作『D.R.E.A.M.』から半年ぶり、日本語の響きを活かした全曲日本語詞の本作は、PAELLASが新たなフェーズへと突入した事を証明する1枚となっている。
 
SPRING CAVE e.p.
Yogee New Waves
視聴 Bluemin' Days
2013年に活動開始。2014年4月にデビューep『CLIMAX NIGHT e.p.』を全国流通でリリース。その後『FUJI ROCKFESTIVAL』《Rookie A GoGo》に出演。9 月には1st album『PARAISO』をリリースし、年間ベストディスクとして各メディアで多く取り上げられる。
2017年5月17日に2nd アルバム『WAVES』をリリースし、CDショップ大賞2018前期のノミネート作品に選出。『SPRING CAVE e.p.』は、2018年3月14日にリリースされたメジャーデビュー作。
 
NO BITTER LIFE
フレンズ
視聴 NO BITTER LIFE
2015年6月におかもとえみ(Vo / 科楽特奏隊)、ひろせひろせ(Key / nicoten)、長島涼平(B / FINAL FRASH、the telephones)、三浦太郎(G / ex. HOLIDAYS OF SEVENTEEN)、SEKIGUCHI LOUIE(Dr / ex. The Mirraz)の5人で結成された男女混合5人組バンド。都会的なライフスタイル、友情や恋愛を、オフビートな独特のユーモアでコメディに仕立て上げている自称“神泉系”バンド。
『NO BITTER LIFE』は、「サッポロ ホワイトベルグ」TVCMのために書き下ろされた楽曲。ホームパーティーで仲間たちと盛り上がる様子を描いたCMでは窪田正孝とメンバー全員が共演している。
 
H.O.T
Nulbarich
視聴 In Your Pocket
シンガーソングライターJQをリーダーとして2016年に結成。メンバーを固定せずに「時代、四季、背景など状況に応じたメンバーでベストなサウンドを創り出す」という、独特のスタイルで活動するバンド。ファンク、アシッドジャズなどのブラックミュージックをベースに、ポップス、ロックなどにもインスパイアされたサウンドは、“和製Jamiroquai”、”和製Maroon 5”とも評され、2017年9月には日本武道館で開催されたJamiroquai来日公演のサポートアクトを務めている。2018年最新作『H.O.T』はロングセラーを記録中の1st アルバムから約1年半振りとなる2ndアルバム。
 
Juice
Iri
視聴 your answer
2016 年 10 月、アルバム「Groove it」でデビュー。HIP HOP 的なリリックとソウルフルでリヴァービーな歌声でジャンルレスな音楽を展開するシンガーソングライター。ドノヴァン・フランケンレイターやコリーヌ・ベイリーレイのオープニングアクトを務めるなど、多方面から注目されている新進女性アーティスト。
ラッパー/トラックメイカーとして活躍する5lackがプロデュース、フィーチャリングの「Telephone feat. 5lack」、yahyelがプロデュースを手がけた「your answer」など収録の2nd アルバム。
 
Message (PCM 48kHz/24bit)
DATS
視聴 Heart
2013年結成。早川知輝(ギター)、MONJOE(ヴォーカル/シンセ)、伊原卓哉(ベース)、大井一彌(ドラム)の4人組。2015年にデビューEP「DIVE」、2017年にタワレコ限定シングル「Mobile」をリリース。高橋幸宏氏に「大好物な音。期待大」と賞賛された他、発売日に完売店が続出するなど注目を集める。
また、そのルックスから ファッション・アイコンとしても注目を集め、ファッション誌やカルチャー誌でモデルを務める他、UNDERCOVERのパーティではillionや Yogee New Wavesらと共に出演している。2018年新曲「Message」とそのmabanuaリミックス、ライブでの人気曲「Heartbeat」を収録。
 
エスパー (PCM 96kHz/24bit)
ミツメ
視聴 エスパー
大竹雅生(Gt,Syn)、須田洋次郎(Dr)、nakayaan(Ba)、川辺素(Vo,Gt)により、2009年に東京にて結成。オーソドックスなバンド編成ながら、各々が担当のパートにとらわれずに自由な楽曲を発表し続けている4人組バンド。アメリカ、インドネシア、中国、台湾、韓国など海外ツアーも行い、活動の場を広げている。
「エスパー」は、ミツメ節と言える、人肌の温かいポップ・エッセンスを還元濃縮した、ミツメ史上最高との呼び声高いポップソング。
 
SHUFFLE!! E.P.
Shiggy Jr.
視聴 僕は雨のなか
2012年12月、池田智子(Vo)・原田茂幸(Gt&Vo)を中心に結成。2014年2月に森夏彦(Ba)・諸石和馬(Dr)が加入し、現体制となる。ポップスになりうるすべてのジャンル、取り分けモータウンサウンド・ブルーアイドソウル・ロックミュージックをルーツに、独自のセンスで紡がれるフレーズと歌声がどこまでもキャッチーかつジャンルレスに多幸感を織り成す、4人組ハイブリッドポップスバンド。
『SHUFFLE!! E.P.』は、ドラマ「ぼくは麻理のなか」主題歌であり、バンドとして新たな一面を見せたロックナンバー『僕は雨のなか』他、Shiggy Jr.の新機軸となる楽曲に挑戦した全5曲収録の2017年作。
 
SPICE
TOKYO CRITTERS
視聴 LOVE
韻シストの作品にフィーチャリングアーティストとして抜擢され話題のルンヒャン、全国でライブを繰り広げるソウル界のテーマパーク菅原信介、NYより帰国し音楽業界内外で「日本のフランクオーシャン」と注目を集めるZIN、清水翔太、青山テルマ、Crystal Kayなどのプロデュースで知られるShingo.Sの4人によるユニット。2016年に結成。これまで自主制作でリリースしてきた作品は、ITunes R&B、SOUL部門でランキング1位を獲得するなど常に話題を集め、多くのミュージックラバーズの中で高く評価され取り上げられている。
本作は、2018年5月にリリースされた4th EP。
 
circus (PCM 96kHz/24bit)
showmore
視聴 circus
2015年11月結成。根津まなみ(Vo/作詞/作曲)、井上惇志(Key/作曲/編曲)の2人によるセンセーショナル・ポップユニット。音楽性はジャズやヒップホップを下敷きに多彩な表情を持ち、キャッチーな歌詞と旋律で切なくアダルトな世界観をビビッドに描き出す。
デジタル・シングル「circus」は、都会に生きる人々に送る艶やかでダンサブルなポップチューン。ミュージックビデオは全国流通盤リリース前にもかかわらず瞬く間に50万回再生を突破し一躍話題となった。
 
A GOOD TIME
never young beach
視聴 SURELY
2014年春に、安部勇磨(Vo,Gt)と松島皓(Gt)の宅録ユニットとして活動開始。2014年9月に阿南智史(Gt)、巽啓伍(Ba)、鈴木健人(Dr)が加入。はっぴいえんどやティン・パン・アレー周辺の70年代J-POPサウンドを現代にアップデートした、東京の若者5人組。何気ない日常の風景を、懐かしく温かいメロディと心地よい歌声で綴る、“西海岸のはっぴいえんど"と称されるロック・グループ。メジャー・デビューを飾る待望の3rdアルバムとなる本作も、そんな“ネバヤンらしさ”全開のアルバムとなっている。
 
THE KIDS (PCM 96kHz/24bit)
Suchmos
視聴 STAY TUNE
2013年1月結成。メンバー全員神奈川県育ちの6人組。アシッドジャズやヒップホップなどブラックミュージックに影響を受け、都会的で洗練されたサウンドを発信する、現在のシティポップを代表するグループ。
結成翌年の2014年にはFUJI ROCK FESTIVALに出演し、2015年のCDデビュー当時から、ブレイク必至のアーティストとして大注目されてきた彼ら。本作はバンド飛躍のきっかけにもなったHonda「VEZEL」TVCMソング「STAY TUNE」が収録されたセカンド・アルバム。
 
SUPERFINE
冨田 ラボ
視聴 荒川小景 feat.坂本真綾
1962年6月1日生まれ、北海道旭川市出身。
キリンジ、MISIA、平井堅、中島美嘉、ももいろクローバーZ、夢みるアドレセンス、矢野顕子、RIP SLYME、椎名林檎、木村カエラ、bird、清木場俊介、Crystal Kay、AI、BONNIE PINK、畠山美由紀、JUJU、坂本真綾、他数多くのアーティストにそれぞれの新境地となるような楽曲を提供する音楽プロデューサー。
セルフプロジェクト“冨田ラボ”としての5thアルバム『SUPERFINE』では、次世代アーティストと呼ばれる今を輝く若き才能たちと共に新たなポップスの頂きを目指した1枚。
YONCE(Suchmos)、安部勇磨(never young beach)、コムアイ(水曜日のカンパネラ)、坂本真綾、高城昌平(cero)、藤原さくら他全16名参加。
 
natural high
RAMMELLS
視聴 Holiday
SuchmosのYONCEらと組んでいたOLD JOEの解散後、ギターの真田徹が自分の求める最高の音楽を実現させるために結成したバンド、RAMMELLS(ラメルズ)。変幻自在のボーカルで表現される中毒性たっぷりのメロディーと個性溢れるリリックに、ロック、ファンク、ソウル、ジャズ、シューゲイザーなど様々な音楽性が絡み合った新世代サウンドを響かせる。ミニアルバム『natural high』収録曲の「Holiday」は、ハウステンボス「秋の女子旅」のCMに起用された。2017年12月6日、アルバム『Authentic』にてメジャーデビュー。
 
ママゴト
Sugar's Campaign
視聴 ママゴト
作曲家/トラックメーカーAvec AvecとマルチアーティストSeihoにより、2011年に結成されたスーパーポップユニット。2015年1月にリリースされ、スマッシュヒットしたデビュー・アルバム『FRIENDS』に続くニュー・アルバムのテーマは”FAMILIY“(家族)。”家族“における”娘“であれば”娘“、”父“であれば”父“といった運命的な役割を引き受けた存在がいるように、シュガーズキャンペーンとしても自分にしかない役割を引き受けたポップスを探求しつづけた中で完成した2ndアルバム。
90年代サウンド全開の王道ポップチューン「ママゴト」には井上苑子が客演。
 
paris match ゴールデン☆ベスト
paris match
視聴 太陽の接吻
2000年4月、アルバム「volume one」でデビュー。ボサノヴァ、ジャズ、ソウル、クラブミュージックのエッセンスが溶け込んだ杉山洋介の作りだす上質な楽曲と、ミズノマリのクールな歌声で注目を集める。
本作は、キリン・チューハイ「氷結」のCMソングになった「SUMMER BREEZE」「太陽の接吻」やPOLA化粧品「STAY WITH ME」「NIGHT FLIGHT」等、シングル曲、タイアップ曲、人気曲を網羅したベスト・アルバム。
 
音楽と私
原田知世
視聴 ロマンス
1983年、オーディションで5万7千人の中から選ばれ、映画『時をかける少女』で主演デビュー。歌手としてもデビュー当時からコンスタントにアルバムを発表し、1990年以降は、鈴木慶一、トーレ・ヨハンソンを迎えてのアルバム制作、それに伴うオール・スウェディッシュ・メンバーとの国内ツアーなどで、新たなリスナーを獲得してきた原田知世。
デビュー35周年を記念し、伊藤ゴローのプロデュースで装いも新たになった代表曲をオール新アレンジでセルフ・リメイク。歌手としての原田知世の足跡を改めて辿ることのできる作品。
 
空中キャンプ
フィッシュマンズ
視聴 ナイトクルージング
1987年結成。1999年にヴォーカリスト、佐藤伸治が惜しくも亡くなり、その後21世紀に入ってなお、多くのミュージシャン、クリエイター、新世代リスナーからの熱い愛を集め続けている孤高のバンド。 1996年発表の『空中キャンプ』は、その後の音楽の在り方、制作アプローチを変えた通算6枚目のアルバム。エンジニアZAKと作り出したそのサウンドとグルーヴは、佐藤伸治(Vo)の詞の世界とともに強力なオリジナリティーを放っている。永遠と瞬間、浮遊感とリアリズム。日常の風景を音で描いた永遠の名盤。
 
世界は愛を求めてる。 What The World Needs Now Is Love ~野宮真貴、渋谷系を歌う。~
野宮真貴
視聴 東京は夜の七時
ピチカート・ファイヴ3代目ヴォーカリスト。「元祖渋谷系の女王」として1990年代に一世を風靡した渋谷系カルチャーの音楽・ファッションアイコン。1994年に世界発売されたアルバムは50万枚のセールスを記録。ミック・ジャガーやティム・バートンもファンを公言するなど、ワールド・ワイドで活躍。
『世界は愛を求めてる。~野宮真貴、渋谷系を歌う。~』は、野宮真貴とバカラック研究家・音楽プロデューサー坂口修による未来に聴かれるべき「渋谷系スタンダード・ナンバー」を収録した、渋谷系オールタイム・ベストアルバム。"
 
結晶
オリジナル・ラヴ ORIGINAL LOVE
視聴 月の裏で会いましょう(Album Version)
田島貴男を中心として1985年に結成されたThe Red Curtainを母体に、1987年にORIGINAL LOVEに改名。1988年8月にファースト・アルバム『ORIGINAL LOVE』、1991年6月にメジャー・デビュー・シングル「DEEP FRENCH KISS」を発表。ロック/ソウル/ジャズ等を斬新に解釈した音楽性、60年代~70年代のカルチャーを採り入れたファッション・センスとジャケット・デザインが高く評価され、ピチカート・ファイヴ、フリッパーズ・ギターと並び「渋谷系」と呼ばれた。『結晶』は、1992年5月発売の2ndアルバム。先行シングルとしてリリースされた「月の裏で会いましょう」、「ヴィーナス」他を収録。
 
シティポップの盛り上がりはアジアにも!タイのシティポップ2作品
Manchild
Phum Viphurit
視聴 Long Gone
ニュージーランド育ちバンコク在住、若干22歳のタイ人シンガー・ソングライター、プム・ヴィプリット。
YouTubeにおいて「Long Gone」のミュージック・ビデオが公開から半年余りで200万回再生を数え、アジアのみならず世界中で話題を集めてきたタイのヤング・スターのデビュー・アルバム。
ファンク、ソウル、ジャズ、インディー・ロックなどからの影響を彼自身のソウルフルでしなやかなインディー・フォーク・ミュージックへと発展させた本作は、抜群のメロディー・センスと ビタースイートな歌声が強烈なきらめきを放つ、みずみずしさに満ちた作品。
 
土曜日のテレビ (Doyobi no terebi)
Polycat
視聴 たくさんの花 (The flowers)
Polycat(ポリキャット)は、日本のシティポップやAORファンを公言する、バンコクを拠点に活動する2011年結成のシンセ・ポップ・トリオ。シティポップリバイバルの旗手として、極上の80'sサウンドを発信、自身のyoutube再生回数が1億回近くまでに達するなど、タイで国民的人気を博している。
日本デビュー・アルバムとなる本作『土曜日のテレビ』では、収録曲のうち4曲が日本語で歌われており、甘いボーカルと浮遊感のあるシンセのメロディが交錯するサウンドを聴かせてくれる。2017年の初来日ツアーでは、ボーカル/ギターのナが、フェイバリットとして挙げる、山下達郎や久保田利伸などのカバーも披露している。