レーベル Naxos Japan ジャンル Classical スペック FLAC192kHz/24bit 配信日 2019.04.05 再生時間 01:13:20
作品紹介
No. タイトル アーティスト Credit 再生時間 単曲金額(税込)
作品紹介

~印象派からシャンソンまで フランスリリシズムの奥義~ DXDオリジナル・レコーディングで聴く福間洸太朗の最新録音!~
──このアルバムは、単に自分の好きなフランス音楽の小品を集めたわけではありません。私のピアノ人生にとって欠かせない出来事 とリンクした作品がちりばめられており、そのすべてをここで語ることができないのが惜しまれるほどです。-ブックレット序文より

世界を舞台に活躍するピアニスト、福間洸太朗。彼の人生とリンクした“フランスのロマンス”をベヒシュタインの美しい響きでお届けします。
入念に考えられたアルバム・コンセプトに沿って選ばれた一連の曲は、心地よい流れに乗り聴き手の心を満たします。 文字通り夢心地の雰囲気溢れる「夢」、ためらいがちに始まりながら少しずつ親しさを増していく「レントより遅く」、そして柔和で流麗なフォーレを経て、ラヴェルの 「亡き王女のためのパヴァーヌ」で一息ついたあと、最初のクライマックスともいえる「ラ・ヴァルス」の音の奔流!小粋なサティ、プーランクからアルバムの白眉ともいえ るワイセンベルクの「シャルル・トレネによる6つの歌の編曲」、最後は名曲「聞かせてよ、愛の言葉を」で余韻を残してそっと消えていく……。音楽性、技術の粋が 結実した珠玉の演奏をじっくりとお聞きください。 各曲を彩るベヒシュタインの深みのある音色も聴きどころ。録音の素晴らしさも相俟って、聴き手を“福間洸太朗の内なる世界”へといざなってくれます。

●レコーディング
2018年11月28-30日 新潟県柏崎市文化会館アルフォーレ
レコーディング・エンジニア: 武藤敏樹 (アーティステック・ディレクション)

●使用楽器
ベヒシュタイン(C・Bechstein D-280)

●福間洸太朗(ふくまこうたろう)
パリ国立高等音楽院、ベルリン芸術大学、コモ湖国際ピアノアカデミーにて学ぶ。20 歳でクリーヴ ランド国際コンクール優勝(日本人初)およびショパン賞受賞。これまでにカーネギーホール、リ ンカーンセンター、ウィグモアホール、ベルリン・コンツェルトハウス、サルガヴォー、サントリ ーホールなどでリサイタルを開催する他、クリーヴランド管、モスクワ・フィル、イスラエル・フ ィル、フィンランド放送響、ドレスデン・フィル、トーンキュンストラー管、NHK 交響楽団など国内外の著名オーケストラとの共演も多数。2016 年 7 月にはネルソン・フレイレの代役として急遽、 トゥールーズ・キャピトル国立管弦楽団定期演奏会において、トゥガン・ソヒエフの指揮でブラームスのピアノ協奏曲第2番を演奏し、喝采を浴びた。またフィギュアスケートのステファン・ランビエルなどの一流スケーターやパリ・オペラ座バレエ団のエトワール、マチュー・ガニオとも共演するなど、幅広い活躍を展開。テレビ朝日系「徹子の部屋」や「題名のない音楽会」、NHK FMなどにも 出演。第 34 回日本ショパン協会賞受賞。現在ベルリン在住。
http://www.kotarofukuma.com/

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