初音ミク Sings “手塚治虫と冨田勲の音楽を生演奏で” (96kHz/24bit)
レーベル 日本コロムビア ジャンル Classical スペック FLAC96kHz/24bit 配信日 2017.09.06 再生時間 00:45:37
作品紹介
No. タイトル アーティスト Credit 再生時間 単曲金額(税込)
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手塚治虫×冨田勲×初音ミク

時空を超えたコラボレーションアルバム。
作曲家、冨田勲が手塚治虫のアニメのために作った数々の名曲を、現代の日本が誇るバーチャル・シンガー初音ミクが歌う−時空を超えたコラボレーションアルバム『初音ミク Sings “手塚治虫と冨田勲の音楽を生演奏で”』


今作は漫画家、手塚治虫の生誕90周年イヤーが始まる今年・2017年が、冨田の生誕85周年にあたり、さらに初音ミクの歌声合成ソフトウェア発売から10周年でもあることから特別に企画されたもの。
「リボンの騎士」や「ジャングル大帝」「どろろ」など、1960〜70年代にテレビ放映された手塚アニメに冨田が遺した音楽の傑作群を、生楽器のバック演奏に合わせ、初音ミクや重音テトなどバーチャル・シンガーの歌声、さらに、リアルなシンガーとのデュエットなどを織り交ぜながら展開する内容だ。 手塚プロダクションならびに初音ミクを生み出したクリプトン・フューチャー・メディアが全面協力し、「サウンド解析+倍音構造を再現するテクノロジーと、声優陣の声の表現&ディレクションを組み合わせて、初音ミクらバーチャル・シンガーを、より滑らかかつ表情豊かに喋り歌わせる実験的な試み」(クリプトン)だという。 さらに今回は、初音ミクが歌のみならずナビゲーターとしても登場し、曲紹介やゲストを招いたトークを展開。初音ミクが全編に渡って語り手として演技をし、音源化されるのは、史上初の試みとなる。
サウンドプロデュースは、自身手塚のアニメ映画「ユニコ」の音楽を手がけたジャズ界の大御所、ピアニストの佐藤允彦が担当。ミクたちの歌声をひきたてる楽曲のバックトラックやトーク部分の音楽を手掛ける。
さらに、トーク部分を含めた全体のストーリー構成は、ミステリー作家の辻真先が担当。現在85歳の辻は1967年に放映されたTVアニメ「リボンの騎士」のメイン脚本家の一人として知られ、手塚治虫と冨田勲ふたりと実際交流のあった貴重な人物であり、当時のエピソードなどを織り交ぜながら、冨田勲と手塚治虫の功績を振り返る。 ジャケットは手塚プロダクション&クリプトン社が新規にオリジナルに描き下ろしたもので、手塚治虫タッチの初音ミクを中心に、「リボンの騎士」の主人公サファイアや「ジャングル大帝」のキャラクター、パンジャ、さらに初音ミクや重音テトが新たに描かれたコラボレーションイラストとなっている。 この手塚×冨田×ミク3者のコラボは2017/7/1〜10/23まで兵庫県宝塚市の「宝塚市立手塚治虫記念館」開催されている「初音ミク×手塚治虫展―冨田勲が繋ぐ世界―」でも観ることができる。

録音:
2017年6月12日 サウンドバレイ(TALK)
2017年6月22日 音響ハウス

【演奏】
佐藤允彦 meets 初音ミクと歌う仲間たち(w/ 重音テト)
初音ミク(TALK、ヴォーカル)
重音テト(ヴォーカル)

前田玲奈(コーラス、ヴォーカル)

佐藤允彦(サウンドプロデュース、編曲、ピアノ、キーボード)
加藤真一(ベース)
村上寛(ドラム)
岡部洋一(パーカッション)

辻真先(ストーリー構成、TALKゲスト)
手塚るみ子(TALKゲスト)

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