レーベル PENTATONE ジャンル Classical スペック DSF2,822.4KHz 配信日 2018.09.14 再生時間 01:03:05
作品紹介
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作品紹介

アバド、ヤンソンスが認めた逸材。
俊英ヒメノが手兵ルクセンブルク・フィルとブルックナーを録音!

ブルックナー(1824-1896):
①-④交響曲第1番 ハ短調 WAB.101(1890/1891年ウィーン稿)(ⅰ.12’03”+ⅱ.12’07”+ⅲ.9’08”+ⅳ.16’57”=50’15”)
⑤行進曲 ニ短調 WAB.96(4’44”)
⑥-⑧ 3つの小品 WAB.97(ⅰ. 変ホ長調 2’15”+ⅱ. ホ短調 3’03”+ⅲ. ヘ長調 2’37”=7’55”)

グスターボ・ヒメノ(指揮)、ルクセンブルク・フィルハーモニー管弦楽団
セッション録音:2016年6月/フィルハーモニー・ルクセンブルク

今世界が最も注目する若手指揮者の一人、スペイン、バレンシア生まれのグスターボ・ヒメノがPENTATONEレーベルより本格的なデビュー・ディスクをリリースします。ヒメノは2001年にロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団の首席打楽器奏者に就任。その後、音楽家としてさらなる研鑽として指揮を学び、その才が見事に花開いた若手筆頭格の音楽家です。2012-13年、2013-14年のシーズンには、ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団でマリス・ヤンソンスの副指揮者を務め、2014年1月にヤンソンスの代役としてコンセルトヘボウのデビューし、一躍世界から注目される指揮者となりました。指揮者としての日本デビュー公演は2013年9月の仙台フィルとの共演で、その後2015年には2度来日。そのうち同年11月のロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団との来日公演で大成功をおさめ、日本の音楽界にもその名が知られるところとなりました。
当ディスクは2015年より音楽監督に就任したルクセンブルク・フィルハーモニー管弦楽団との本格的なデビュー・ディスクで、ブルックナーの交響曲第1番(ウィーン稿)をとりあげました。ウィーン稿は作曲から25年後(第8番第2稿より後)に作曲者自身によって改訂されており、ウィーン稿の響きは初期の作品というより、後期ロマン派をより感じさせるものとなっております。ブルックナーの交響曲では演奏機会の少ない当作品。クラウディオ・アバドに招かれて多くの公演で副指揮者も務めてきたヒメノは、アバドが好んで取り上げたこの作品を真摯かつ思慮深い演奏をしております。カップリングに収録した管弦楽作品も実に見事。手兵ルクセンブルク・フィルと丁寧に作り上げた世界が広がります。

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