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★Staff Play List★ 気になるポスト・クラシック・サウンド2018.02.02

正直クラシック・ミュージックを聴きたいけど、難しくて、どれを聴いたらいいのか?と感じる私です。

 

そこで、クラシック・ミュージック要素のある音楽から聴いてみよう!ということで気になったアルバムを選出、ご紹介します!!

 

Live In Prague

ハンス・ジマー

 

ハンス・ジマ―は、キーボードとシンセサイザーの演奏者として、数々の映画音楽を手掛けてきた方です。主要な大ヒット映画のサウンドトラックには大体クレジットされています。

本作はハンス・ジマ―が手掛けてきた映画音楽を、シンセサイザーとオーケストラで奏でたライブ盤です。

大ヒット映画『パイレーツ・オヴ・カリビアン』を筆頭に、聴いたことのあるサウンドが大迫力で飛び出します。

またUKロックの雄、The Smithのギタリストのジョニー・マーもゲスト参加しています。

The Vienna Berlin Music Club(Vol. 1)

Philharmonix

 

ドイツ発の名門クラシック・レーベル≪グラムフォン≫からデビューしたイケメン7人組のクラシック・ユニット、フィルハーモニックスのデビュー・アルバムです。

純粋なクラシック・サウンドもありますが、まずはQueenの大ヒット曲「Bohemian Rhapsody」やStingの大ヒット曲「Englishman In New York」のカバーを聴くことからスタートすると入りやすいかと思います。その他にも純粋なクラシック・ミュージックに留まらず、ラテン、ジャズ、ポップスなど、様々な音楽とクロスオーヴァーしています。

Rock Revolution(Deluxe)

デイヴィッド・ギャレット

 

ドイツ出身、モデルもこなすイケメンのヴァイオリニスト、デイヴィッド・ギャレットは、14歳でドイツの名門クラシック・レーベル≪グラムフォン≫と契約を結んだ実力派です。

本作はそんなクラシック界のプリンスが、ロックの名曲を時に激しく、時に美しく、時に静寂に包まれたアレンジでカバーしたアルバムです。ロッキー3のテーマ曲「Eye Of The Tiger」(Survivor)では激しく、Verveのヒット曲「Bitter Sweet Symphony」(「テラスハウス」のオープニング曲)では美しくしっとりと。とにかく聴きやすいカバー・アレンジのアルバムです。

ANIMA

サラ・オレイン

 

オーストラリア出身、「1/fのゆらぎ」を持つ美声と、ヴァイオリンの音色で様々な人々を感動させるサラ・オレイン。加えて超美人!!

本作は2017年2月にリリースしたアルバムで、オリジナル曲とカバー曲が同居した内容になっています。まず迫力の歌声が堪能できる「Fantasy On Ice」、山口百恵の大ヒット曲「秋桜」ではしっとりとした歌声を聴かせてくれ、美しいヴァイオリンの音色が響きわたる「Animus」など、アルバム一枚の中でバラエティーを持たせています。

VIOLINISM III

葉加瀬太郎

 

もはや説明不要かと思います。クラシック・ミュージックとポップスを横断したサウンドを広めたのは、日本ではこのシーンの先駆者と言えるでしょう。

本作は『VIOLINISM II』のメンバーとして参加した天野清継(ギター)、榊原大(ピアノ)、柏木広樹(チェロ)、西嶋徹(コントラバス)が再集結したシリーズ第3弾です。「ミッション・インポッシブル~スパイ大作戦」や最近のヒット映画より「アナザー・デイ・オブ・サン(映画『ラ・ラ・ランド』)」などはとても解りやすく聴きやすいかと思います。

SAKURA SYMPHONY

石川 綾子

 

石川綾子はオーストラリアでヴァイオリンの勉強をし、シドニー音楽院を首席で卒業した優等生です。

本作はアニメソング、ボカロ系、ゲームソング、J-POP等、世界に誇るMADE IN JAPANコンテンツを奏でるカバーアルバムです。彼女が話題になったきっかけの楽曲、初音ミクの「千本桜」のカバーをはじめ、坂本龍一の名曲「Merry Christmas Mr.Lawrence」、エヴァンゲリオン(高橋洋子)の「残酷な天使のテーゼ」、BABYMETALの「メギツネ」などに、石川綾子のオリジナル楽曲を加えたアルバムで、聴きやすさは抜群だと思います。