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クラシック専門レーベル、PENTATONE配信開始!2018.04.18

オランダのクラシック音楽専門レーベル、PENTATONE配信開始!

 

PENTATONE
2001年オランダで設立。ハイエンド、マルチチャンネル・サラウンド・レコーディングに特化したクラシック音楽専門のレーベル。1998年にフィリップス・クラシックスの技術者陣が新会社「ポリヒムニア・インターナショナル」を立ち上げ、同社はPENTATONEの録音とマスタリングを一手に手がけている。
おもな演奏家には、マレク・ヤノフスキ、ピエール=ロラン・エマール、アラベラ・美歩・シュタインバッハー、ユリア・フィッシャー、ヨハネス・モーザー、ウラディーミル・ユロフスキなど、巨匠から若手まで注目の奏者がいる。

 

メンデルスゾーン 交響曲第4番「イタリア」 交響曲第5番「宗教改革」
アンドリュー・マンゼ(指揮) ハノーファー北ドイツ放送フィルハーモニー管弦楽団

2018.04.18配信

 

切れのあるマンゼ節が炸裂するスリリングな快演。
鬼才マンゼ×NDRフィルによるメンデルスゾーン第2弾は『イタリア』と『宗教改革』!

 

もともと高名な古楽ヴァイオリニストとして知られていたマンゼは近年指揮者としての活躍も目覚ましく、2014年からはハノーファー北ドイツ放送フィルハーモニー管弦楽団の首席指揮者を務めています。当コンビによる初ディスクとなったメンデルスゾーンの交響曲第1番&第3番『スコットランド』(PTC 5186595 / KKC 5767)は爽快なテンポによる演奏で好評を得ました。期待の第2弾は交響曲第4番『イタリア』と第5番『宗教改革』を収録しました。当録音でも突き抜けるような明るさと焼けるような熱量を併せ持つ、切れのあるマンゼ節が聴きものです。
交響曲第4番『イタリア』はその名の通り、イタリア旅行の印象により作曲された名曲。あまりにも有名な冒頭からマンゼは躍動感とフレッシュさを失うことなくスリリングな快演を聴かせてくれます。オーケストラの力量も高く、澄み切った弦楽器と巧みに吹きこなす管楽器の演奏には舌を巻きます。
交響曲第5番『宗教改革』は1830年の宗教改革300年祭に演奏する予定で作曲された作品。第1楽章の序奏に「ドレスデン・アーメン」の主題、第4楽章にM.ルターのコラール「神はわがやぐら」の主題を用いています。当演奏でも“マンゼ節”が炸裂するスリリングな快演を展開しております。記念すべき宗教改革500年に録音されたマンゼ会心の演奏を聴くことができます!

メンデルスゾーン(1809-1847):
1.-4.交響曲第4番 イ長調『イタリア』Op.90
5.-9.交響曲第5番 ニ短調『宗教改革』Op.107

アンドルー・マンゼ(指揮)
ハノーファー北ドイツ放送フィルハーモニー管弦楽団
セッション録音:2016年1月(交響曲第4番)、2017年2月(交響曲第5番)/ NDRハノーファー、放送局スタジオ大ホール

 

 

アメリカの音楽
アンドレス・オロスコ=エストラーダ(指揮) ヒューストン交響楽団

2018.04.18配信

 

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オロスコ=エストラーダが手兵ヒューストン響と「アメリカの音楽」を情熱的に演奏!

 

①ルベストレ・レブエルタス(1899-1940):センセマヤ~蛇殺しの唄(1938)
②レナード・バーンスタイン(1918-1990):『ウエスト・サイド物語』からの「交響的舞曲」(1961)
③アストル・ピアソラ(1921-1992):タンガーソ(1970)
④ジョージ・ガーシュウィン(1898-1937):パリのアメリカ人(1928)

アンドレス・オロスコ=エストラーダ(指揮)、ヒューストン交響楽団
録音:2017年1月、2月/ジョーンズ・ホール(ヒューストン)

今最も勢いのある若手指揮者の一人、アンドレス・オロスコ=エストラーダ。ヒューストン交響楽団とのドヴォルザークの交響曲の録音でも注目を集めるなか、2017年1月、2月に録音した最新作は「アメリカの音楽」で、レブエルタス、バーンスタイン、ピアソラ、ガーシュウィンの作品を収録しました。
アンドレス・オロスコ=エストラーダは1977年南米のコロンビア生まれ。19歳でウィーンに渡り指揮を学びました。2009年から2015年までウィーン・トーンキュンストラー管弦楽団の首席指揮者を、また2014/15シーズンからはhr交響楽団とヒューストン交響楽団の音楽監督となり、現在最も注目を集めている若手指揮者の一人です。
歴史あるヒューストン交響楽団との入念なリハーサルと深い信頼関係から当団の伝統を維持しつつ若き巨匠の新鮮な解釈を取り入れており、当録音でも熱のこもったオロスコ=エストラーダらしく情熱的に演奏しております。ストコフスキー、バルビローリ、プレヴィン、エッシェンバッハなどの歴代首席指揮者のもと世界的な評価を得てきたヒューストン交響楽団をこの若き巨匠が新しい息吹を吹き込みます。
メキシコ生まれのレブエルタスはメキシコ国立音楽院卒業後、ヴァイオリンと作曲をシカゴで学び、その後テキサスではコンサートマスターとして、また母国では指揮者として活躍。スペイン内戦では共和派義勇軍に参加し、終戦後はメキシコに戻るも最期は貧困とアルコール中毒により41歳で急遽した作曲家です。ニコラス・ギレンの詩に基づくセンセマヤが最も有名で、リズムは躍動感に富み野性味あふれるメキシコ風の趣の作品です。